ダイビングの学科講習をPADI eラーニングで始めよう!

https://www.padi.com/elearning-scuba-registration/default.aspx?irra=6849

課程內容
https://www.padi.com/elearning-scuba-registration/default.aspx?irra=6849

eラーニングのメリット、eラーニングで知識学習を行うことで、他の参加者を気にする必要が無く、お好きな時間にご自身のペースでゆっくり学習を
進めていただけます。

実際に海や旅行先に行った際の滞在時間を知識学習のための時間に充てる必要が無いため、実技練習や海をもっと楽しむ時間に充てたり、余った時間で現地の観光などもできます。

ネット環境下でパソコン、スマートフォン、タブレットなどの様々な端末
から学習を進めることができます。

オフライン環境で学習を進める場合は専用アプリをインストールしてネット環境下であらかじめダウンロードした教材を学習することも可能です。

認定申請料、コース・カリキュラム(ビデオつき)、
知識の確認 (ナレッジ・リビュー)、クイズ&エグザム、
eダイバー・マニュアル、eRDPmlデスクトップ・バージョン、
RDPテーブル(デスクトップ・バージョン)
eRDPmlオフライン、RDPテーブル(オフラインバージョン)。

購入日から1年
*必ず1年以内に終了してください。

完了できなかった場合、修了から1年以上のブランクが空いた場合は、
水中トレーニングの前に担当インストラクターのもとで補習と追試を
受けて頂く必要があります。
參加條件
年齢15歳以上(ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバーは10歳以上)

費用及課程資訊請聯絡我們今すぐ予約
ダイビングの学科講習をPADI eラーニングで始めよう!

スクーバ・ダイバー・コース ( PADI Scuba Diver Course )

「ダイビングの講習を受けてみたいけど時間がない」
「もっと簡単にダイビングを始められる方法はないの?」
「 ダイビングを楽しむにしても、やっぱりインストラクターや頼りになるリーダーがいないと不安」

そんな方のためのコースが、PADIスクーバ・ダイバー・コースです。

このコースを修了すると、インストラクターなどPADIプロフェッショナルの監督下でダイビングを楽しむことができます。
講習内容は、オープン・ウォーター・ダイバー・コースの前半部分と同じです。

PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの一部として実績が認められます(下記参照)ので、ステップアップして、
より幅広く海が楽しめるダイバーになりましょう!

課程內容
コース内容
PADIのプロフェッショナル・メンバーの引率でダイビングを楽しむことが
できます。
水深12メートルまでのダイビングが可能/ダイビング器材の購入や
タンク・レンタルなどのサービスを受けることができます。
オープン・ウォーター・ダイバー・コースへのステップが容易になります。

受講内容
知識の開発(3セッション)
プールダイブ(3セッション)
海洋実習(2ダイブ)

※体験プログラム経験者は、担当インストラクターの判断によりその経験がダイバー・コースの一部としての実績が認められます。

オープン・ウォーター・ダイバーへのステップ・アップも簡単!
參加條件
年齢15歳以上(ジュニア・スクーバ・ダイバーは10歳以上)
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スクーバ・ダイバー・コース  ( PADI Scuba Diver Course )

オープン・ウォーター・ダイバー・コース (OWD)

PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースは、潜水計画から海況の判断、トラブルの回避など、ダイビングを安全に楽しむために必要な知識とスキルを本格的に身につけるコースです。

このコースを修了すると、ダイバーとして必要な知識、スキルを身につけた証明としてのCカードが発行され、コースで学んだ知識とスキルを
応用して、受けたトレーニングと経験の範囲内で、監督者なしでダイビングすることができるようになります。

課程內容
コース内容
自分たちでダイビングの計画を立て、バディ・システムを守りながら
ダイビングを楽しむことができます。
インストラクターなどの引率をつけずにコンディションの良い海で
ダイビングができます。
ダイビング器材の購入やタンク・レンタルなどのサービスを受けることが
できます。
アドベンチャープログラムや各種スペシャルティ・ダイバー・コースに
参加できます。

受講内容
知識の開発(5セッション)
プールダイブ(5セッション)
海洋実習(4ダイブ)

•当スクール内でPADI教材を使用した座学の勉強・練習問題やテスト
•ダイビング器材のセッティングや使用方法の説明
•ハンドシグナル(水中サイン)や耳抜きの方法の確認
•水面の泳ぎ方やスノーケルの練習
•水面でのBCD(浮力調整具)の使い方
•レギュレーター(呼吸器)が口から外れてしまった時の対処法
•レギュレーター(呼吸器)が故障(フリーフロー)した時の対処法
•ダイビングマスクのなかに水が入ってしまった時の対処法
•水中でダイビングマスクが外れた時の対処法
•水中でBCD(浮力調整具)とウエイトベルトの着脱の練習
•残圧計(タンクの残りの空気を教えてくれる計器)の使い方
•予備の空気源の使い方(タンクの空気が空になってしまった時の対処法)
•緊急時の浮上の仕方
•中性浮力の練習(水中で浮きも沈みもしない状態)
•中性浮力(水中で浮きも沈みもしない状態)で静止する練習
•水中ツアー(水中で魚を観察したり、自由に泳ぐ練習)
•水面でのBCD(浮力調整具)の着脱の練習
•緊急時に水面でウエイトベルトを外す練習
•足をつってしまった時の対処法
•疲労ダイバー曳航(緊急時にバディが動けなくなった時の対処法)
∙ロープなどを使用しないで水底に降りる練習(フリー潜降)
•ボートの利用方法やマナー(オプション)
•ボートの利用時のバックロールエントリーやエキジットに練習(オプション)
•ダイビング器材の片付け方
•当スクール内でログ付け(ダイビングの記録)

上記の内容はコースの一部分になります。
そのほかにもさまざまな内容を実施しています。
參加條件
年齢15歳以上(ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバーは10歳以上)
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オープン・ウォーター・ダイバー・コース (OWD)

アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース(AOW)

PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・プログラムは、エントリーレベルのダイバーが、水中写真や魚の観察等、
アドベンチャー・ダイブに興味を持ったら"すぐに次を試してみよう"という希望に対応できるように設定されています。

25種類のアドベンチャー・ダイブの中から3種類、または5種類のアドベンチャー・ダイブを修了すると、
"アドベンチャー・ダイバー"または"アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー"に認定されます。
コース参加者はアドベンチャー・ダイバー認定なら最短で1日、
アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー認定でも最短2日で取得することが可能です。

課程內容
コース内容
アドベンチャー・ダイバー・コースは3種類のアドベンチャー・ダイブ。
アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コースは、
5種類のアドベンチャー・ダイブ
(水中ナビゲーション、ディープダイブを含む)

•水中ナビゲーション 
目的地に正確にたどりつくためのコンパスを使ったナビゲーション ※
•ディープ・ダイブ 水深18メートル以深 ※
•アルティチュードダイブ 山や淡水などの特別な環境でのダイビング
•ボート・ダイブ ボートでのエントリー、エキジットなどの知識
•水中撮影ダイブ 水中カメラや動画の基本的な使い方やテクニック
•ドリフト・ダイブ 潮の流れを利用するダイビング
•ドライスーツ・ダイブ ドライスーツの着脱方法や使い方
•魚の見分け方・ダイブ よく見る魚、
珍しい魚など、数多くの種類を見分けるためのコツ
•ナイト・ダイブ 夜の海に安全に潜るためのノウハウ
•ピークパフォーマンスダイブ ホバリングなどの中性浮力
•サーチ&リカバリー・ダイブ 
水中に沈んでいるものを探し出して水面に引き上げるテクニック
•水中ナチュラリスト 水中生物との接し方や水中環境について
•レック・ダイブ 沈没船などが沈んでいるポイントでのダイビング
參加條件
PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 、
または同等の他団体Cカード取得者。
アドベンチャー・ダイバー・コースは10歳以上、
アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コースは12歳以上。
※アドベンチャー・ダイブによって年齢制限が異なるので、
事前に受講するPADIダイブショップにお問い合わせください。
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アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース(AOW)

レスキュー・ダイバー・コース Rescue Diver Course

大自然を相手に遊ぶダイビングでは、ときとして予想外のアクシンデン トに遭遇する場合もあります。
ほんのささいなことがきっかけで大きなトラブルにつながるケースが多いのです。
たとえば、水面で水を飲んで慌ててしまったり、エントリー時や水中移動時にスクーバ器材をひっかけて身動きがとれなくなってしまったり。

落ち着いて対処すればすぐに解消できる小さなトラブルが原因となって、
一瞬にしてストレスから不安、パニックへと拡大していってしまいます。

こうしたトラブルが発生してもすぐに対処できる知識を備えるとともに、 トラブルを未然に防ぐ能力を身につけ、
さらに万が一の事故の際の救命方法までを学ぶのが、レスキュー・ダイバー・コースです。


実際の講習では、疲労したダイバーや負傷したダイバーの救助方法、水面アシストの方法、陸上での搬送方法、応急処置、
救急の場合の速やかな通報の仕方、水中捜索方法など、現実に役立つ知識をトータルに学びます。

このコースを受講することにより、安全意識、他のダイバーを気遣う意識が高まるのはもちろん、
ダイバーとして大きな自信をつけることができるでしょう。

すべてのダイバーに受講していただきたいコースです。

課程內容
コース内容
学科試験+海洋でのレスキュー課題10+シナリオ2、
レスキュー課題とシナリオで少なくとも2日間以上。

•トラブルを未然に防ぐ能力が身につきます。
•緊急時の応急処置ができます。
•自分自身の安全性が高まります。
•他のダイバーを気遣う意識が高まります。
•負傷したダイバーの救助や、事故時の救命方法が身につきます。
•水中捜索方法がマスターできます。
參加條件
PADIアドベンチャー・ダイバー以上 、または同等の他団体Cカード取得者、
かつエマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)プログラム修了者、
または同等の修了者。
※アドベンチャー・ダイバーの場合、ナビゲーション・ダイブを行なっていることが条件となります。
※年齢12歳以上。
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レスキュー・ダイバー・コース Rescue Diver Course

ダイブマスター・コース Divemaster Course

PADIダイブマスターは、PADIプロフェッショナルの道への最初のステップです。
このコースでは、あなたのダイビング知識とスキルをプロレベルまで高め、コース修了後はダイバー達のリーダーとして、さまざまな活躍の場が得られます。 海の素晴らしさを、ダイビングの楽しさを一人でも多くの仲間と分かち合いたいあなたの夢を 叶えるために、
PADIダイブマスター・コースに今すぐチャレンジしましょう!!

課程內容
コース内容
ダイブマスターになるとできることダイブセンターやリゾート、
ダイブ・ボートのスタッフとして働くことができる。
インストラクターと一緒にお客様のアシストができる。
スキンダイバーコースを単独で実施し、認定ができる。
ディスカバー・スノーケリング・プログラムを実施できる。
認定オープン・ウォーター・ダイバー以上の認定ダイバーのPADI ReActivateプログラムを実施できる。
ディスカバー・ローカル・ダイブ・エクスペリエンス・プログラムを
実施できる。
エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター・コースを修了すればエマージェンシー・ファースト・レスポンスコースを
実施できる。
ディスカバー・スクーバ・ダイビング・リーダーの資格がある場合は、
単独でプールもしくは限定水域でディスカバー・スクーバ・ダイビングを
実施できる。

※上記すべては新規及び更新手続きを完了し、
保険加入をしていることが条件となります。
※コース実施の詳細については、
必ず担当インストラクターに確認をしてください。

講習内容
知識開発
•トピック1 「PADIダイブマスターの役割と資質」
すべての水中セッションの前までに
•トピック2 「認定ダイバーの監督」実践評価の前までに
•トピック3 「生徒ダイバーのアシスト」実践評価の前までに
•トピック4 「ダイバーの安全とリスク・マネージメント」
•トピック5 「ダイブマスターが実施できるプログラム」ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップの前までに
•トピック6 「特殊スキルと活動」
•トピック7 「ダイビングビジネスとキャリア」
•トピック8 「ダイビング環境への意識」
•トピック9 「潜水理論の復習」

PADI The Encyclopedia of Recreational DIVING(PADIのレクレーショナルダイビング百科事典)を利用し以下を学習
•第1章アンダーウォーターアドベンチャー
•第2章海洋の惑星
•第3章ダイビングの器材
•第4章物質世界でのダイビング
•第5章ダイバーの生理学

ダイビングポイントで発生したダイビング事故を管理するための緊急アシストプランの作成す。
※「マニュアル」と「ビデオ」を使って事前学習。
自習、プレゼン、ディスカッションの組み合わせで実施。
各トピックのナレッジリビューの答え合わせ。
トピック9の後、ダイブマスターファイナルエグザム
(パート1・パート2)を実施し合格する。


水中スキル開発と実習
•実習1 「400m水泳」
•実習2 「15分間立ち泳ぎ」
•実習3 「800mスノーケルスイム」
•実習4 「100m疲労ダイバー曳行」
•実習5 「器材交換」

ダイバーレスキュー
限定もしくは海洋で実施

ダイブスキル
ワークショップ、24スキルのデモンストレーションレベルへの開発と評価(スキンダイビングスキルも含む)実践応用

水中スキル実習
•スキル1 「ダイビングポイントでのセットアップと管理」
•スキル2 「水中地図の作成」
•スキル3 「ブリーフィング」
•スキル4 「サーチ&リカバリーのシナリオ」
(SP資格保有者クレジット可)
•スキル5 「ディープダイビングのシナリオ」
(SP資格保有者クレジット可)

ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップ
•ワークショップ1 「ReActivateプログラム」
•ワークショップ2 「スキン・ダイバー・コースとスノーケリングの監督」
•ワークショップ3 「限定水域でのディスカバー・スクーバ・ダイビング・
プログラム」
•ワークショップ4 「ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムの追加のオープンウォーター・ダイブ」
•ワークショップ5 「オープンウォーターでのディスカバー・ローカル・
ダイビング」

実践評価
•実践評価1 「限定水域でのオープン・ウォーター・ダイバー・コース生徒」
•実践評価2 「オープンウォーターでのオープン・ウォーター・ダイバー・
コース生徒」
•実践評価3 「オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー」
•実践評価4 「オープンウォーターでの認定ダイバー」
実際の認定ダイバーのみ、プロフェッショナリズム評価
実践応用終了までに。

講習時間
2ヶ月~3ヶ月ぐらい(講習時間は、候補生によって異なります)
參加條件
PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー、または、それに相当する資格を有していること。
PADIレスキュー・ダイバー、または、それに相当する資格を有すること。
過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・トレーニング、またはそれに準ずるものを修了していること。
ダイビングに適した体調であるか診断し、医師の署名の入った病歴/
診断書(12カ月以内)
ログブックに最小限40回のダイブが完了していること。
18歳以上であること。
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ダイブマスター・コース Divemaster Course

アシスタント・インストラクター・コース
(AI)

PADIアシスタント・インストラクター・コースは、PADIインストラクター開発コース(IDC)の最初の一部です。このコースはPADIプロフェッショナルとして経験を得るだけでなく、PADIダイバー教育システムを学ぶ最初のステップでもあります。

PADIアシスタント・インストラクターになるとできること
PADIインストラクターの元で、PADIダイバーコースの知識開発部分を実施できる。
PADIインストラクターの元で、PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースのトレーニング・ダイブ中にある水面スキルの評価を実施できる。
PADIピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・ダイバーをPADIインストラクターの元で認定できる。
プロジェクトAWAREスペシャルティ・コースを認定できる。
PADIディスカバー・スクーバ・ダイビングのプールまたは限定水域ダイブを実施できる。
エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター・コースを
修了すればエマージェンシー・ファースト・レスポンス・コースを実施できる。
デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・インストラクター・コースを修了すればデジタル・アンダーウォーター・フォトグラファーコースを実施できる。
エマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー・インストラクター・コースを修了すればエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー・
コースを実施できる。
※上記すべては新規及び更新手続きを完了し、保険加入をしていることが条件となります。
※コース実施の詳細については、必ず担当インストラクターに確認をしてください。
※上記以外に、PADIダイブマスターが実施できる項目も含みます。

課程內容
コース内容
PADI IDC eラーニング・カリキュラム・コンポーネントを修了する:
•初めに
•PADI システムの概要
•学習、インストラクション、 PADI システム
•ディスカバー・スクーバ・ダイビングとエクスペリエンス・プログラム
•リスク・マネージメントと法律上の留意事項
•リスクを管理する
•PADI クオリティ・マネージメントとライセンシング
•講習プレゼンテーション入門
•知識開発の実施と評価
•限定水域トレーニング
•オープンウォーター・トレーニング
•ビジネス・オブ・ダイビング(オプション)
•レクリエーショナル・ダイブプラナー(RDP) の教え方
(クロスオーバー候補生は必修; PADI メンバーはオプション)

IDC カリキュラム・コンポーネントに参加する:
•オリエンテーション
•PADI システム・ワークショップ
•学習と講習ワークショップ
•ディスカバー・スクーバ・ダイビング・ワークショップ
•リスク・マネージメントとライセンシング・ワークショップ
•知識開発プレゼンテーション・ワークショップと候補生に
よる知識開発プレゼンテーション
•スキル開発ワークショップ
•限定水域トレーニング・ワークショップと候補生に
よる限定水域講習プレゼンテーション(水に入って実施)
•オープンォーター・トレーニング・ワークショップと候補生に
よるオープンウォーター講習プレゼンテーション( 水に入って実施)
•セールス・テクニック・ワークショップ(オプション)
•コース終了

オープンウォーターで、
PADI ダイブマスター・コースのダイバー・レスキュー評価を修了する。
少なくとも 2 回の知識開発講習プレゼンテーションを行なって評価を受け、 1 回のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する。
ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・コースから1回のプレゼンテーションを行なうことが推奨される。

少なくとも 2 回の限定水域講習プレゼンテーション(水に入って)を
行なって評価を受け、 1 回のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する。
1 回のプレゼンテーションで、候補生は認定アシスタントなしで実施する。

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・コースを含めた少なくとも 1 回の統合(2 種類のスキルを組み合わせた)オープンウォーター講習プレゼンテーション(水に入って)を行なって評価を受け、各スキルで 3.4 以上を得点する。

スキル評価スレートにリストされている 24 種類のダイブスキルを行ない、合計 82点以上を得点する。いずれのスキルも 3.0 未満であってはならない。

PADI システム、規準、手続きエグザムで 75% を得点し、
答えを間違えた問題については、内容を理解するまで復習する、
得点が 75% 未満の候補生は再試験。

講習時間
eラーニングによる予習が完全に行われている場合に限りAIコース
(最低3日間)
參加條件
PADI ダイブマスターまたは:
•一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関に所属する優良インストラクター(資格更新済み、または更新資格を有する)
•一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関でリーダーシップ・レベルの認定を有する(資格更新済み、更新資格を有する)
  *ログに記録されたダイブ経験 60 本ナイト・ダイビング、ディープ・
ダイビング、アンダーウォーター・ナビゲーションの経験を証明する書類。
•18歳以上であること。
•ダイビングに適した健康体であると医師が署名し、
健康状態に変化はないことが記された過去 12 か月以内の健康診断書。
•過去 24 か月以内に、 EFR 一次および二次ケア・コースまたは参加受入資格を満たす他のトレーニングを修了。
•PADI ダイブマスターでない場合は、 PADI ダイブマスター・コースの
ダイバー・レスキュー・スキル評価を修了する。
•必要に応じて、 PADI 以外の参加受入資格を満たすエントリー・レベル、
アドヴァンスド、レスキュー、リーダーシップ・レベルに相当する資格
  *を証明する書類を提出する。
費用及課程資訊請聯絡我們今すぐ予約
アシスタント・インストラクター・コース(AI)

PADIインストラクター(OWSI)

PADI OWSIプログラムはPADIインストラクターになるための最終のステップです。
このコース中、それぞれの生徒が必要としていることをPADIダイバー教育システムを使って適応させることを学びます。
包括的なトレーニングと多様な教材を使い、同僚や生徒から多くの信頼も得ることになります。
このPADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターは、PADIディスカバー・スクーバ・ダイビングからPADIダイブマスター・
コースまで幅広い範囲に及ぶPADIプログラムを実施することができます。

課程內容
コース内容
PADI IDC eラーニング・カリキュラム・コンポーネントを修了する:
•初めに
•ダイブリーダーのためのダイブセオリー(ダイビング理論)
•PADI システムの概要
•学習、インストラクション、 PADI システム
•ディスカバー・スクーバ・ダイビングとエクスペリエンス・プログラム
•PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コース
•リスク・マネージメントと法律上の注意点
•リスクを管理する
•PADI クオリティ・マネージメントとライセンシング
•オープンウォーター・トレーニング
•継続教育とリーダーシップ・コース
•ビジネス・オブ・ダイビング
•レクリエーショナル・ダイブ・プラナー (RDP) の教え方-クロスオーバー候補生は必修PADI メンバーはオプション
例外: PADI アシスタント・インストラクターは、過去 12 か月以内に修了した IDC eラーニング・セクションを繰り返す必要はない。
これは、 eレコードまたはインストラクター候補生情報とトレーニング記録に記載されている。

IDC カリキュラム・コンポーネントに参加する:
•オリエンテーション
•ダイブセオリー(ダイビング理論)ワークショップ
•PADI システム・ワークショップ
•ディスカバー・スクーバ・ダイビング・ワークショップ
•オープン・ウォーター・ダイバー・コースのスケジューリングとセットアップのワークショップ
•知識開発プレゼンテーション・ワークショップと候補生による知識開発プレゼンテーション
•スキル開発ワークショップ
•限定水域トレーニング・ワークショップと候補生による限定水域講習プレゼンテーション
•オープンォーター・トレーニング・ワークショップと候補生によるオープンウォーター講習プレゼンテーション
•継続教育ワークショップ
•アドヴァンスド・オープン・ウォーター・コース・ワークショップ
•レスキュー・ダイバー・コース・ワークショップ
•セールス・テクニック・ワークショップ
•コース終了

少なくとも 1 回の知識開発講習プレゼンテーションを行なって評価を受け、 3.4 以上を得点する。
2 回以上の限定水域講習プレゼンテーション(水に入って実施)を行なって評価を受け、
1 回のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する。
1 回のプレゼンテーションで、候補生は認定アシスタントなしで実施する。
オープンウォーターで、少なくとも1回の統合(2 種類の)スキル・オープン ウォーター講習プレゼンテーション(水に入って実施)を行なって評価を受け、 各スキルで 3.4 以上を得点する。
スキル評価スレートにリストされている 24 種類のダイブスキルを行ない、 合計 82 点以上を得点する。いずれのスキルも 3.0 未満であってはならない。

ダイブセオリー(ダイビング理論)エグザムの全セクションで 75% を得点し、答えを間違えた問題については、内容を理解するまで復習する。
得点が 75% 未満の 候補生は再試験。

•用具を使わずに 400 メートル/ヤードをノンストップで泳ぐ、
ストロークの形は 問わない。
•用具を使わず水着だけを着用して、 10 分間の立ち泳ぎ、またはボビングもしくは フローティングで浮いている状態を保つ。
•限定水域またはオープンウォーターで、シミュレーションによる水面パニック・ ダイバーのレスキューを模範的なクオリティでデモンストレーションする。
•オープンウォーターで、シミュレーションによる水面で反応がなく呼吸していない ダイバーのレスキューを模範的なクオリティで
デモンストレーションする。

オープンウォーターで、以下を含むシナリオに参加する:
シミュレーションによる反応がなく呼吸していないダイバーを
水面に 引き上げる、水面で人工呼吸を含めた救助、エキジット、
水面人工呼吸と、人工呼吸用マスクもしくはレスキュー・ブリージング・マスクを使って事故者に酸素を投与することを含めて、
ボート/岸でファーストエイドを施す。
參加條件
PADI アシスタント・インストラクター、 PADI インストラクター、または少なくとも過去 6 か月にわたって、一般に広く認められている他のレクリエーション・ダイバー教育機関に所属する優良インストラクター
(更新資格を有する)。
18歳以上であること。
ダイビングに適した健康体であると医師が署名し、健康状態に変化はないことが記された過去 12 か月以内の健康診断書。
認定ダイバーになって少なくとも 6 か月が経過。
過去 24 か月以内に、 EFR 一次および二次ケア・コースまたは参加受入資格を満たす他のトレーニングを修了、または他の救急医療団体のエマージェンシー・ファースト・レスポンス (EFR) インストラクターまたは CPR/ファーストエイド・インストラクター。
必要に応じて、 PADI 以外の参加受入資格を満たすエントリー・レベル、アドヴァンスド、レスキュー、リーダーシップ・レベルに相当する資格。
*を証明する書類。
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PADIインストラクター(OWSI)

エンリッチド・エア・ダイバー スペシャルティ・コース

簡単に言うと「酸素の割合が多い空気」のことです。
空気は酸素21%、窒素が約79%で構成されていますが、この構成割合を変え、酸素を21%より高めた割合の空気を
「エンリッチド・エア」と呼んでいます。
しかし実際の目的は酸素の割合を上げることではなく窒素の割合を下げることにあり、
これが私たちダイバーに大きなメリットをもたらすのです。

課程內容
コース内容
・ダイバーがエンリッチド・エアでダイビングするのはなぜか
・エンリッチド・エア・ダイビングの器材
・酸素暴露(露出)
・酸素割合の分析とエンリッチド・エアの充填
・エンリッチド・エア対応ダイブ・コンピューターを使うダイビングのガイドライン
・ダイビングでの緊急事態とエンリッチド・エア
・実践応用(実際への応用)とエンリッチド・エア・トレーニング・ダイブ、等
參加條件
PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上、
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、12歳以上
費用及課程資訊請聯絡我們今すぐ予約
エンリッチド・エア・ダイバー スペシャルティ・コース

ダイバー・プロパルジョンビークル・スペシャルティ・コース(DPV)

水中を飛ぶように移動し、より広範囲を楽しむのに大活躍するのが「水中スクーター」。
抜群の推進力を誇り、フィンをキックして移動するのに比べて、約10倍も行動半径が広がり、エアの消費量も半分ほどに抑えられます。興味深い水中シーンに出会えるチャンスもぐっと増えることでしょう。

このコースでは、水中スクーターの基本的な操作の方法から、操作上の注意点、耳ぬきの方法、浮力コントロールの方法、万が一故障したときの対処法や日常のメンテナンス法まで学びます。

高度なテクニックを習得すれば、回転アクロバットなどウルトラC級の技もこなせるようになり、その壮快感はやみつきになるほど。
最高の爽快感をぜひ体験してみてください。

課程內容
コース内容
・水中スクーターのテクニックが身につく。
・広範囲の水中移動が可能になるバディと一緒にラクに水中移動ができる。
・水中スクーターのメンテナンス法が身につく。
參加條件
PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上 またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、12歳以上
費用及課程資訊請聯絡我們今すぐ予約
ダイバー・プロパルジョンビークル・スペシャルティ・コース(DPV)

エマージェンシー・ファースト・レスポンス
(EFR)

身近な親しい人が突然倒れたり、交通事故などに遭った場合、あなたならどうしますか?
救急車が到着するまでの時間にいかに適切な処置を施すことができるかで、患者のその後の状況は大きく変わってきます。
大切な人を守るために、いざというときに備えて、適切な処置の仕方を身につけておきたいものです。

エマージェンシー・ファースト・レスポンスは、心停止など生命にかかわる緊急時のケア(一次ケア)と、即座に生命にかかわらないケガや病気のケア(二次ケア)について学ぶプログラムです。

知識やスキルを身につけるだけでなく、現実的なシナリオ練習を通して、日常での緊急時における実践的な対処法を学びます。

EFRは最新の医学的基盤に基づいた信頼性の高いプログラムで、世界中のさまざまな機関から承認されています。

課程內容
コース内容
•「一次ケア二次ケア」コース
•「一次ケア」では、主にCPR(心肺蘇生法)を中心にコースが展開され、「二次ケア」で、ケガや病気の対応であるファーストエイド(応急手当)を学びます。
※レスキューダイバーコースを受講されるダイバーは、前条件として最低でもこのコース受講が必要となります。
•「子供のためのケア」コース
•「一次ケア二次ケア」コースの内容を踏まえたうえで、小児と乳児特有の違いを中心にコースが展開されます。
•「CPR&AED」コース
•「一次ケア」と「子供のためのケア」を踏まえたうえで、AED(自動体外式除細動器)を
どのように使用するかを中心にコースが実施されます。

※二次ケアであるファーストエイド(ケガや病気の応急手当)は、
このコースには含まれていないので、レスキューダイバーコースの前条件にはなりません。
參加條件
※年齢12歳以上。
費用及課程資訊請聯絡我們今すぐ予約
エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)